リップル(XRP)

リップル社の送金システムxCurrent(エックスカレント)とは?

GMOコイン
こっちゃん
こっちゃん
xCurrent?リップルと関係があるの?
パパ
パパ
いいこと聞くねー!

これパパもずっと勘違いしていたことなんだけど!

xCurrentが使用されるってことはXRPに全く関係ないってことではないんだよ!

こっちゃん
こっちゃん
ん?どういうこと?
パパ
パパ
xCurrentでXRPを使った送金が一番理想の送金の形ってこと!

まずはxCurrentのことを理解していかないとダメだね!

仮想通貨リップル(XRP)を応援している人はたくさんいます。

しかし、そのシステムについて理解をしている人は多くありません。

私自身も毎日のようにリップルについて調べていますが、最近まで大きな勘違いをしていました。

インターネットの情報はたくさんあり、サイトごとに見解が違うことが多くあります。

xCurrentとxRapidについてです。

xRapidが使用されるようにならないとXRPの価格に影響はない!

こんな言葉を聞いたことがありませんか?

これが勘違いなのです。

xCurrentのシステムでXRPを使って送金をすることでより簡単に送金を行うことが出来るのです。

 

xCurrentはリップル社の送金システムです。

即時送金を行うために必要なシステムになります。

XRPを使用しなくてもxCurrentだけを使用して送金をすることもできます。

xCurrentだけを送金した場合、現在のシステムよりも30%以上安く送金をすることが出来、送金の時間を短縮することが出来るのです。

詳しく解説をしていきます。

xCurrent(エックスカレント)とは?

こっちゃん
こっちゃん
リップルネットの一つだね!
パパ
パパ
そうだね!

リップルネットを使用して送金をする時に重要な役割を果たしているんだよ!

このシステムは理解をしておこう!

xCurrentとはリップル社が開発をした、リップルネットで使用される送金システムの一つです。

銀行や送金会社が即時送金を可能にして、すべてのプロセスが見えるようになります。

xCurrentを使用することで現在の国際送金システムの問題を解決することが出来るのです。

xCurrentは4つのシステムで出来ている

こっちゃん
こっちゃん
xCurrentの4つのシステムが国際送金を変えてくれるんだね!
パパ
パパ
そうだね!

時代遅れのシステムを変えてくれるんだよ!

国際送金を行うためには、送金者の情報、受取者の情報、送金の内容を同期する必要があります。

xCurrentを利用することにより、リアルタイムでメッセージのやり取りを行うことが出来ます。

取引を行う前に着金時間や、手数料をリアルタイムで確認が出来るようになります。

それを実現しているのはxCurrentの4つのシステムがあるからなのです。

4つのシステムがこちらです。

  1. メッセンジャー(Messenger)
  2. インターレジャープロトコル (ILP Ledger)
  3. FX ティッカー(FX Ticker)
  4. バリデータ(Validator)

一つ一つシステムを見ていきましょう。

①メッセンジャー

1つ目のシステムです。

このシステムでは、送り手側の銀行と受取側の銀行間を直接結ぶ通信を提供しています。

顧客の情報や為替レート、支払いの詳細等の情報提供を行うとても大切システムです。

こっちゃん
こっちゃん
今の送金システムの欠点である送り手側と受取側の通信ができない問題を解決するんだね!
パパ
パパ
うん。今のシステムでは、送り手側からのメッセージは送れても受取側からは送れないんだよね!

これでメッセージのやり取りが行うことができるようになるため、送金をする前に手数料がわかるようになるんだね!

②インターレジャープロトコル

2つ目のシステムです。

このシステムは、既存の銀行台帳へ取り込みを行うためのサブレジャーです。

取引の追跡を行うために使用されます。

決済が実行されたときは、完全な状態で実行されます。

逆に実行されない場合は全くされないのです。

取引が途中で止まってしまうことないのです。

こっちゃん
こっちゃん
なるほど!!

これも今のシステムの弱点を解決するんだね!

SWIFTのシステムでは送金の途中で失敗することもあるんだよね!

パパ
パパ
そうだね!

しかも、一方通行だからどうなったかもわからないんだよね!

インターレジャープロトコルでは資金がどこにあるかも明確にわかるからすごいんだよ!!

③FXティッカー

3つ目のシステムです。

このシステムでは、取引間の為替レートを決めるために利用されます。

取引所などの為替レートを提示できるようにし、インターレジャープロトコル間で両替を簡単にできるようになるのです。

xCurrentでは、XRPを使用しないで送金をすることが出来ます。

こっちゃん
こっちゃん
XRPを使用しないでも、為替レートがわかるから送金をすることが出来るんだね!!

ただ、両替手数料は高いんじゃないの?

パパ
パパ
大正解!!

両替の手数料は今と同じように掛かってしまうんだね!

ポイントで書いたことを思い出してごらん!

こっちゃん
こっちゃん
あっ!!!!!

分かった!!!

XRPを使用しなくてもってことはXRPも使えるんだね!!

パパ
パパ
おっ!さすがこっちゃん!

xCurrentこそXRPを使って初めて成立するシステムなんだよ!

これについては最後に話をするよ!

④バリデータ

4つ目のシステムです

このシステムでは、取引が成功したかどうかを暗号論的に確認するためのものです。

バリデータは取引を行うものにとって信頼できる情報源となります。

バリデータとは

妥当性の確認を行う機能またはソフトウェアのことです。

こっちゃん
こっちゃん
なるほど。

このバリデータが送金が成功しているか、失敗しているかを判断をしているんだね!

パパ
パパ
そうだね!

とても大切なシステムになっているんだよ!

バリデータへの信頼は絶対に必要になってくるんだよ!

バリデータは銀行が自前のものを使用することもできます。

銀行が自前のバリデータを用意できない場合は、外部機関にバリデータを依頼することもできます。

この場合は、正しく動作をしているバリデータを使用します。

このバリデータはBFT(ビザンチン・フォールトトレラント)と呼びます。

こっちゃん
こっちゃん
なるほど。

これなら安心して送金することが出来るね!

パパ
パパ
そうだね!

安心して送金ができるところは今の送金システムとの最大の違いだね!!

4つのシステム

  1. メッセンジャー(Messenger)
  2. インターレジャープロトコル (ILP Ledger)
  3. FX ティッカー(FX Ticker)
  4. バリデータ(Validator)

4つのシステムについて説明をしてきました。

このシステムがxCurrentを作っています。

xCurrentはより高速なシステムを作り出すために作られました。

XRapidが最終的に使われるものではありません。

xCurrentこそが最終形態なのです。

こっちゃん
こっちゃん
ここだね!

パパが勘違いをしていたところ!

パパ
パパ
そうだね!

XRapidが使われるようになるとXRPに投資をしている人が歓喜に溢れるって思ってた!

実際にはxCurrentの方がリップルに与える影響は大きいんだね!

xCurrentでXRPをブリッジ通貨として使用する

リップル社の考える最大の目標『価値のインターネット』の答えがここです。

xCurrentのブリッジ通貨としてXRPを使用します。

xRapidが使用されるとリップルの価格に影響するという認識は間違ってはいません。

xRapidではXRPを保有することなく送金を完了するシステムとなっています。

しかし、法定通貨→XRP→法定通貨というように変換をしていかなければなりません。

これでは、送金完了までの速度は落ちてしまうことになります。

現在の送金システムを考えれば雲泥の差ですが、リップル社の考えるインターネットの速度で支払いができるようになるという点では、速度が劣ってしまいます。

xCurrentのみを使用してXRPを送金の通貨として使用することが将来的に速度、手数料の面で一番お得になっていくのです。

こっちゃん
こっちゃん
なるほど。

じゃなんでxRapidがあるの?

パパ
パパ
xCurrentを最大限に活用するためにはXRPを銀行や送金会社が保有しないといけないんだよ!

この点ではまだ問題点があるんだ!

整備されていない仮想通貨に対する法律

リップル社のシステムを最大限に引き出すためには、xCurrentでXRPを使用していきます。

この場合、銀行、送金会社がXRPを保有することになります。

この保有量が最大送金量となるのです。

銀行から銀行へXRPを送ります。

そこでXRP分の為替が送金先に送られることになるのです。

この時はXRPは法定通貨に換えて送るわけではないことを覚えておこう!

XRPは銀行、送金会社で管理をし続けるのです。

 

しかし、このシステムに大きな壁があります。

それは、法律です。

現在の法律では、XRPの取り扱いが難しい状態にあります。

この状態では、銀行、送金会社がXRPを大量に保有することは難しくなってしまいます。

また、各国によって仮想通貨の取り扱いが違う中、国際送金にXRPを使うことが難しくなっているのです。

こっちゃん
こっちゃん
XRPをブリッジ通貨として銀行や送金会社同士で送りあえばXRPの送金手数料だけで送金ができることになるんだね!

これは確かにすごいことだね!

でも法律か・・・確かに問題だね。

パパ
パパ
そうなんだよ。

これに関してはなかなか認められるまでには時間がかかりそうだね。

他にもこの送金方法には問題があるんだよ。

それは価格の変動!!

XRPの価格変動が大きすぎる

XRPを銀行、送金会社が保有して送金を行うと、銀行、送金会社に常にXRPがある状態になります。

この時、現在のように価格の変動が激しいままでは、銀行や送金会社は保有が難しくなってしまいます。

一日で10円も20円も価格が下がってしまっては、資産が失われてしまうのです。

こっちゃん
こっちゃん
これは流石に難しい問題だね。
パパ
パパ
銀行や送金会社が保有するのは今のままでは無理だろうね!

一つ方法があるとすれば、XRPを他の会社に保有させることだね!

投資を行っている会社であればXRPを管理して送金することはできるようになるよ!

こっちゃん
こっちゃん
どういうこと?

他の会社が保有してもXRPの価格変動は変わることはないよ!?

パパ
パパ
価格の変動は変わらないけど投資をしている会社であれば資産が減ってしまうリスクは管理することが出来るんだよ!

価格の変動が大きく送金に使うことは今現在不向きです。

しかし、解決をする方法があります。

第三者にXRPを管理をしてもらうのです。

送金の依頼があった場合、銀行や送金会社から第三者にXRPを送金してもらいます。

これなら銀行や送金会社が価格の変動を受けることがなくなります。

第三者には価格変動のリスクが掛かってきますが、投資を行っている会社であれば、価格の変動で稼ぐこともできます。

こっちゃん
こっちゃん
これなら価格変動のリスクは回避できたことになるね!
パパ
パパ
そうだね!

xCurrentにXRPを使用した送金事業が開始される日が待ち遠しいね!

xCurrentを使用されるとXRPへはどんな影響が?

xCurrentでXRPを使用した送金が始まるころには、XRPを大量に保有している銀行や送金会社が出てきます。

XRPは上限が決まっています。

銀行や送金会社が大量にXRPを保有していくとXRPの価格が上がっていることは必然的になるのではないでしょうか。

xCurrentが本格的に使われることがXRPの価格に一番影響が出るのです。

こっちゃん
こっちゃん
これが実現したらXRPの金額はどのくらいになっているのかな?
パパ
パパ
んーどうだろうねー。

パパの予想では数千円にはなっているんじゃないかなって思うよ。

xCurrentまとめ

xCurrentのシステムについてまとめてみました。

xRapidが使われることが一番早く送金をすることが出来るわけではないことは理解できたでしょうか。

xCurrentのシステムが使われることがリップル社の最終的な狙いなのです。

これが全世界で利用されるようになるとXRPを保有している銀行、送金会社はかなり多くなると思います。

XRPの保有枚数もかなり多くなり、市場に出回っているXRPが減っていくと予想されます。

この時にはXRPの価格は予想ができない金額になっていることでしょう。

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