
なになに?凄い気になる!!
これがまた面白い内容なんだ!
みんなが一度は気になったことがあることが書いてあるんだよ!
XRPが本当に銀行送金に使われるのかは気になるなぁ~!
楽しみにしていてね!パパが気になっていたことは書いてあったよ!
XRPは何かと話題性のある仮想通貨です。
ツイッターなどを見ていてもたくさんのことが書かれています。
『リップル社のシステムは使われるけどXRPは使われない』
『XRPはリップル社が管理している中央集権の仮想通貨だ』
こんなことを聞いたことがありませんか?
一つ一つを迷信としてリップル社がホームページで紹介をしているのです。
リップル社は間違っている噂について回答をしているってことだね。
誤解されていることが多くあるからね!ツイッターは正しい情報だけが流れているわけではないからね!
ツイートの内容は陰謀説もあるから全ては信じないようにしようね!
目次
リップルの今後
仮想通貨リップルは少しのことでも話題になります。
それはリップルに注目をしている人が多くいるからなのです。
その中では間違った情報が流れていることが多くあります。
今後に影響がありそうな内容にはしっかりリップルが回答をしています。
迷信①:リップルコンセンサス元帳は中央集権化されているか許可されている元帳です
XRPは中央集権じゃない!!非中央集権だ!ってやつ。
そうだね!パパはリップルは非中央集権だと思っているよ!
許可された元帳にはアクセスのために一部の権限が必要です。リップルプロトコルは完全に公開されており、誰もリップルまたは他の誰かの事前の承認なしにリップルネットワークにアクセスできます。集中化に関して、中央勘定元帳のカウンターパーティーは、元帳の単一の障害点として機能します。RCLは分散化されているため、Rippleの参加なしで機能することができます。さらに、RippleはRCLで検証を提供していますが、検証プロセスを管理したり、すべての検証ツールを実行したりすることはありません。MSFTとCGIは、バリデータを実行し、RCLでトランザクションを検証する機関の単なる例です。最後に、Rippleネットワークは、参加者の合意によって動作します。これらの参加者は、いつでも使用するバリデータを選択できます。したがって、検証は最終的にはネットワーク参加者の手に委ねられます。
XRPは中央集権なのではないか?という意見があります。
そのため、『仮想通貨ではない』と言われています。
これをリップル社は迷信としています。
XRPの台帳管理は世界各地で管理をされていますが、リップル社が選んだノードで行われています。
これだけを見るとリップル社が管理をしていると見えますが、管理をしているのは各地にあるネットワークであり、そのネットワークにはリップル社は関わっていないのです。
リップル社が無くなってもXRPは動き続ける事になります。
作られたXRPをリップル社が譲渡を受け開発を続けているってことでしょ?
その仮想通貨を中央集権でリップル社が管理しているというのは違うよね!
リップル社の回答ではXRP中央集権ではないと言っています。
ただし、リップル社の存在が非中央集権のXRPを中央集権に近づけているのは確かです。
リップル社がXRPを宣伝をしていることが中央集権と言われても仕方ないことです。
ビットコインのように非中央集権では限界があるのも確かです。

迷信②リップルはXRPの総供給量を100,000,000,000以上に増やすことができます
これも良く考えれば分かることだと思うんだけどなぁー!
パパもこっちゃんと同じだよ!まずこれはありえないって思っている。
増やして何がしたいの?って感じだよ!
XRPの量を増やすことには利点はありません。これはネットワークへの信頼を破壊し、誰もそのようなネットワークを選択しないので、すぐにXRPを無価値にします。さらに、リップルコードはオープンソースであり、誰でも監査することができ、追加のXRPを作成する方法はありません。その結果、リップルの良い意図への信頼は必要ありません。
リップル社がXRPの発行量を1000億XRP以上にすることが出来るという意見があります。
これをリップル社は迷信と言っています。
XRPの発行枚数を増やしてリップル社は何の得があるのよ!ってことでしょ?
全く持って意味のない行為だよ!
リップル社はそもそもXRPを増やすことは出来ないと回答をしています。
もし出来たとしても、XRPを増やすことにより、信用が崩壊し無価値になると言っています。
XRPの供給量についてはリップル社が550億枚以上保有しているため、増やすことはできます。
ロックアップ(市場に流さない)をしているため、供給枚数が一気に増えることはありません。
発行枚数は増えることはないが、供給枚数は増えると覚えておきましょう。
発行枚数については、むしろ減っていくのです。

迷信③価格のリップルコントロールXRP
リップル社がXRPの強制的に上がりたり、下げたりって話を良く聞くもんね!
リップル社がしっかり回答してくれてるね!
リップルはXRPの価格をコントロールしません。私たちはXRP市場の信頼性を信じられないほど深刻に受け止め、その完全性を損なうことは一切行いません。リップルは、XRPの安定性を強化するため、流動性、支払い量、低スプレッドボラティリティの向上に取り組んでいます。当社の現行のオフ・レジャーの流動性構築努力は、これらの目標に対して非常に明確に話している。また、XRPの長期的な価値を促進するために、Ripple自身の利益にもなっています。このように、XRPの短期的な価格に意図的に影響を与える試みは、会社と資産の信頼を損なうため、無意味である。
リップル社がXRPの価格を操作しているという噂があります。
リップル社は大量のXRPを保有しているため高く売るために価格を上げているのでは?と言われています。
この噂についてリップル社は迷信だと言っています。
XRPがリップル社の資産になっているため、価値が失われるようなことはしない!
これは凄く分かりやすいね!
大量のXRPを所有しているからこそ価格の操作をして無価値にしてしまったら損しかしないもんね。
XRPはリップル社の資産になっています。
意図して短期的な価格を操作しても長期的に会社の信用やXRPの信用を失ってしまいます。
リップル社としては、長期的な価値が理想なのです。
ロックアップをして所持しているXRPを売らないのも長期的に価値が上がると思っているからです。
むしろ、価格の操作をする必要がないと思っているのです。

迷信④銀行はXRPを使いません。
送金事業にXRPが使われない可能性があるって事だね!
この話は本当に気になるところだよね。
実際マネータップのような感じでリップルの技術のみが使われるのでは?って意見が多いんだよね。
XRPには明瞭な金融機関のユースケースが存在し、最終的にはブリジット通貨として重要な価値を有することになる。今後、XRPは価値トランスクリプトファーのメニズムとして幅広く活用されることによって、XRPの値は向上することになります。金融機関による大きな金額の送金を可能にするために、XRPの値は必然的に上昇する必要があります。私達の究極的な行動は、Rippleソリューションを通して、グローバルな銀行間のクロスボーダー送金にXRPを統合させていることが、それ以外にもXRPにとって建設的なユースケースやシナリオは数多く存在する、ということも重要なポイントです。
XRPはブリッジ通貨として送金事業に使われるとされています。
しかし、XRPがなくても送金事業は成立がするという意見があります。
これは、事実です。
リップル社のシステムを利用する事で送金事業は現在のシステムよりも向上をするのです。
しかし、XRPを使用することでそのシステムをさらに向上させることが出来るのです。
既に銀行との提携もたくさんしていて、最終的にブリッジ通貨として使われるってことだね!
ただ、XRPを使用した送金は始まってはいるけどそこまで多くないんだよね。
それでも、最終的にXRPがブリッジ通貨として使われるって言っているね!
XRPが送金に使われないという意見も多くありますが、リップル社のシステムを最大限利用するためにはXRPをブリッジ通貨として使用することが条件になります。
リップル社の回答の中に『大きな金額が送金するためにはXRPの価格が必然的に上がる』という文言があります。
これがXRPを購入している人の期待している所です。
この回答はリップラーにとって意味のあるものになりました。
これだけは覚えておきましょう。
リップル社の送金システムを最大限に利用するためには、XRPを使うことが条件となります。
大きな金額を送金するためには、XRPの価格が上がることが必然的!!
パパはこの言葉凄く好きなんだ!
XRPが送金に使われると価格が上がることは必然的!!
なんかカッコいいでしょ!笑

迷信⑤流動性供給者がXRPを使うのは危険です
私たちはいくつかの非RCL取引所にXRPを記載しています。これにより、XRPへのアクセスが拡大され、クロスボーダー支払いを促進するためにXRPに必要な流動性が高まり、市場に対するゲートウェイの依存度が低下します。さらに、資格のある市場参加者にXRP融資機能を提供する予定です。これにより、流動性プロバイダーは、必ずしもXRPを所有しなくても、XRP市場に完全に参加することができます。
迷信⑥XRPの価値は企業としてのリップルの価値に反比例し、リップルの銀行に対する牽引はXRPのデジタル資産としての成功とは関係ありません
XRPの長期的な価値は、最終的に国境を越えた価値移転の仕組みとしての採用によって推進されます。XRPにはこのユースケースで特に有用な重要な属性がありますが、これらの属性ではエンタープライズソフトウェアソリューションとの完全な統合は保証されません。結局のところ、XRPはリップルの成功にかかわらず成功する可能性があります。いずれにしても、XRPが最終的に国際的な価値移転のデジタル資産標準になることを確実にするためにできる限りの努力を続けています。
リップルについて理解しよう
リップルを誤解して理解している人が多くいます。
リップルを購入するならしっかり理解をすることをオススメしています。
基本的に事をまとめてあります。
ご覧ください。

リップルの迷信まとめ
いかがですか?公式ホームページに掲載されている記事なのでリップル社が回答しているものです。
翻訳されているので、少し難しい言葉も使われていますが、読み込んで行くと理解できると思います。
4つ目の回答は衝撃的ではないでしょうか?
XRP(リップル)は、銀行で使われない?という回答に対して、公式でリップルを使うと回答されています。
しかも、大きな金額の送金に対応するためには、リップルの価格が上昇していくことは必然です。とも書いてあります。
XRPに対しての批判意見は多くあります。
今後もたくさんの意見が出てくるとは思います。
どの意見を信じていけばよいのかしっかり見定めてください。
ではでは。