クアンタム(QTUM)

仮想通貨クアンタム(Qtum)QTUMとは?特徴、今後の動向、購入方法を解説!

GMOコイン

仮想通貨について色々な書籍を呼んでいます。

毎晩毎晩、本を読んで勉強をする日々です。
仮想通貨勉強をしていて楽しくなってくるので、時間を忘れて本を読むことが出来ます。

週末は本屋でたくさんの本を仕入れてくる日々です。

自宅の本棚が、仮想通貨の本だらけになってしまいました。

今回は、仮想通貨大好きちゅうたがクアンタム(Qtum)QTUMについて解説をします。

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クアンタム(Qtum)QTUMとは?

クアンタムとは、2017年3月17日にICOが始まった仮想通貨です。

クアンタムの開発者は、中国のPatrick Daiです。Patrick Daiによってシンガポールに、クアンタム財団が設立されました。

ビットコインとイーサリアムのいいとこ取り仮想通貨と言われています。

クアンタムは、分散型アプリケーション(DAPP)とスマート契約市場で競争しながら、Bitcoinの成功を生かすことを目指す分散型のオープンソースプロジェクトです

 

クアンタムの基本情報

 

  • 通貨単位:Qtum
  • 発行枚数:一億枚発行後1%ずつ増加していく。
  • 現在発行枚数:88,467,260枚(平成30年3月22日現在)
  • アルゴリズム:PoS(プルーフ・オブ・ステーク)
  • 公開日:2017年3月17日
  • 公式サイト:公式ホームページ

クアンタムの特徴

クアンタムはビットコインの確実なブロックチェーンの信頼性と、イーサリアムのスマートな契約によって提供される無限の可能性を融合させています。

安全性、モジュール性、相互運用性に念頭を置いて設計されています。
実世界でビジネス向けに信頼性の高い分散アプリケーションを構築するためにもっとも重要なツールキットです。

このハイブリッド性能は、PoSコンセンサスプロトコルとの組み合わせることによって、クアンタムアプリケーションを、主要なブロックチェーンエコシステムと互換を保ちながら、モバイルデバイスとIoT(モノのインターネット)を結びつけることを実現することが出来るのです。

 

ビットコインの技術

 

クアンタムはビットコインの技術を採用しています。

その技術が、UTXO(Unspent Transaction Output)です。直訳すると「未使用トランザクションアウトプット」です。

この技術は、「未使用のトランザクションアウトプット」この名前の通りの技術です。この概要を理解するとビットコインのシステムも理解できます。

ビットコインは、銀行のように通帳上に管理されているわけではありません。たくさんに散らばっている取引データでのみ管理をされており、取引データを計算しものが残高として表示されているのです。

その理由が、UTXOという技術になります。UTXOでは一つに固まった、ビットコインを分割をすることが出来ません。

 

例えば、10ビットコインを所持しており、3ビットコインの物を買う場合、ウォレットの中から、3ビットコインを出して支払うことは出来ないのです。3ビットコインを支払うためには、10ビットコインを消費して、3ビットコインと7ビットに分けないといけません。消費された10ビットコインは消滅します。この分けたコインで支払うことになります。

簡単に説明をすると、1000円札を所持しています。300円の商品を買う場合、1000円を切って300円作ることは出来ませんよね?ですから、1000円を出して支払います。そして、700円のおつりをもらいます。1000円が消滅をすることはないですが、同じイメージです。

この新たに生まれた、3ビットコインと、7ビットコインは「未使用のトランザクションアウトプット」になるのです。誰も使用したことがない、新しい仮想通貨ということです。

この技術の利点は何かといいますと、取引のデータがわかるということです。

取引データ一つ一つが残っているため、検証を行うことが出来たりと、セキュリティー面で安全性を高めることが出来るのです。

クアンタムではこの技術を採用しています。

 

イーサリアムの技術

 

クアンタムはイーサリアムの技術を使用してます。

その技術はEthereum Virtual Machine(EVM)です。直訳すると「イーサリアム仮想マシン」です。

この技術はイーサリアムに欠かすことの出来ない技術です。

イーサリアム仮想マシン上であらゆるプログラムを組むことが出来ます。プログラムを作ることにより、アプリケーションを作成することも可能です。

スマートコントラクト(契約の自動化)もこのイーサリアム仮想マシンのプログラムによって実行されています。

クアンタムではこの技術も採用しています。

 

ビットコインとイーサリアムのいいとこ取り

 

先述しました通り、クアンタムでは、ビットコインとイーサリアムのいいとこ取りをしています。

それが、先ほど説明をしました、UTXOとEVMです。この二つの技術を融合して使っているのです。

ビットコインは自動で取引を行うことが出来ません。

ビットコインが、自動で取引を行うことが出来ない理由としてUTXOの技術があります。先ほど説明しましたが、UTXOにより一つに固まったビットコインは分割出来ません。
これにより、取引を行うときは、どれを出すのか選んで取引を行っています。

簡単に説明をすると、私たちの日本円の入ったお財布だと思ってください。
財布に1万円札が1枚、千円札が4枚、500円玉が1枚、100円が2枚入っています。
5千6百円のものを買う場合。
お財布から一万円札を1枚、5百円を1枚、100円を1枚と出して5千円札のおつりをもらいます。これと同じようなイメージです。

この選ぶ手間が入ってしまうため、自動での取引が出来ないのです。

ただ、取引データのみで管理をしているため、取引履歴を作る必要はありません。

 

イーサリアムでは、UTXOの技術を採用していないため、取引の途中経過を記録して残すことが出来ません。

結果として残高が記録をされるだけです。そのため、取引履歴を別にデータとして残さなければなりません。

例えば、Aさんが100、Bさんが50、Cさんが10のコインを持っています。
AさんはBさんに50のコインを渡します。
BさんはCさんに30のコインを渡します。
CさんはAさんに10のコインを渡します。
Aさんは60、Bさんは70、Cさんは30の残高になりました。

このような取引があった場合、残高とは別に取引履歴をデータとして残して置かないといけません。

ただ、取引をプログラム化して、自動で行うことが出来るのです。

 

クアンタムでは、この二つの利点を融合しています。

それがAccount Abstraction Layer(AAL)という技術です。直訳すると「アカウント抽象化レイヤー」です。

この技術により、ビットコインの確実なブロックチェーンの信頼性と、イーサリアムのスマートな契約によって提供される無限の可能性を融合させています。

UTXOとEVMを融合されることにこうなります。

現実世界ではありえませんが、
財布に1万円札が1枚、千円札が4枚、500円玉が1枚、100円が2枚入っています。
5千6百円のものを買う場合。
お財布を出すと勝手に支払われて、財布の中からどの通貨が何枚出て行って、どの通貨が入ってきたかを自動的にわかるようになイメージです。

この技術にはイーサリアムも注目しているのです。

 

コンセンサスアルゴリズム

 

クアンタムでは、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)のアルゴリズムを採用しています。

PoSは、直訳すると「資産保有による証明」となります。
このアルゴリズムはビットコインなどで使われているPoWとは違い、電気代や高性能のコンピュータが必要ないのです。

保有している資産の量によって、マイナーが選ばれ、処理が行われます。

PoWでは、いくつかのデメリットがあります。先述した、電気代、高性能コンピュータが必要と話をした、コスト面のデメリットの他に、攻撃をされる可能性があります。

PoWは、51%以上のマイニングスピードを悪意のあるグループ、個人が支配することによって2重での支払いを行うことが出来るとされています。

PoSではこのデメリットが解消されることになります。
資産の量によってマイナーが選ばれるため、多くの資産を手にする必要があります。仮に攻撃を仕掛けた場合。自身の所持する資産の価格も減少してしまうため、攻撃を仕掛けるメリットがないということです。

このアルゴリズムを採用することにより、主要なブロックチェーンエコシステムと互換を保ちながら、モバイルデバイスとIoT(モノのインターネット)を結びつけることを実現することが出来るのです。

 

クアンタムの今後

 

クアンタムの性能について理解をしていただけたと思います。

今後はどうなるかということが気になりますよね。

発行されてまだ一年と若い仮想通貨になっています。中国で開発をされたことにより、中国情勢に敏感に反応をしています。

企業との提携の話も見当たりません。

今後はどこまで実用化されるかという点に尽きると思います。

状況がわかり次第更新をします。

 

クアンタム(Qtum)QTUMの購入方法

 

クアンタムは日本の取引所では取り扱いがありません。

クアンタムの購入は香港取引所になりますが、バイナンスをおすすめします。

バイナンスはこちら

バイナンスの登録は↑のリンクからどうぞ。

グーグルクロームの翻訳機能を使用すると日本語表記になるのでわかりやすいです。

まとめ

 

ここからは私の勝手な予想も入っています。

参考までに見てください。あくまで予想であり、発言による責任は負いません。投資は自己責任です。

クアンタムについて解説をしてきました。

性能はとても凄いものになっていますね。まだまだ認知が低いという点では、これからの仮想通貨となっていると思います。

クアンタムについては、小さい端末でもスマートコントラクトの実行が出来るという話で、スマートフォンの使用でも実行が出来るようになるそうです。

この技術が始まれば、価格は高騰する可能性はありそうですね。

ただし、イーサリアムの上位互換ではないと思っています。イーサリアムの先行互換と言った方が正しいかもしれません。イーサリアムは今後アップデートを繰り返して、本来の性能に到達をします。それを先にやってみたって感じで見ています。

ですので、将来的にはイーサリアムの方が性能はよくなるのではないかと思っています。

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ではでは

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