
これには大きな理由があるんだよ!この理由が分かっていればチャンスがあるんだよ!
リップル(XRP)の価格がいきなり10円20円と暴騰、暴落することがあります。
リップルを保有している人は、いきなりの暴落で大きな損失を生んだことがあるのではないでしょうか?
この理由は本当に簡単です。
たくさん資金を持っている人がいるのです。
では、なぜ大きく価格を動かしているのかをしっかり理解していきましょう。
- 価格は下がっても儲けることが出来る!
- 価格が下がらないと大きく稼ぐことが出来ない!
- 最終的に価格は上がる!
これを理解できていれば「イナゴ」として稼ぐことが出来る可能性があるのです。
まず、リップルについて理解をしていない人はこちらをご覧ください。
目次
リップルの暴落、暴騰
この頃はまだ何も分かってなかったよ!
暴落すると泣きそうになってたのを思い出すよー
2018年1月にリップルは400円という高値をつけました。
その後暴落が始まり1月中には60円台になった日も!
この大きな価格変動により仮想通貨を辞めてしまった人も多くいることでしょう。
私自身、このときはリップルを「ガチホ」しており大きな暴落に巻き込まれてしまいました。
この暴騰、暴落には「仕手」の存在があります。
これを理解しているとうまくトレードをすることが出来ます。
リップルは将来1000円になるって言われています。このポイントは理解しておこう!
リップルの価格は下がっても稼ぐことが出来る
仮想通貨は為替FXと同じように上がるだけが稼ぐ方法ではありません。
下がったときも同じように利益を上げることが出来るのです。
仮想通貨FXという方法のためリスクが非常に高いものになりますが、先に売ることが出来るのです。
これをショート(空売り)といいます。
ショートとは、高い金額の時に先に「ここで売ります!」と持っていない仮想通貨を売ります。
金額が下がったときに「ここで買います!」と取引を行う事で決済されます。
例えばリップルの価格が100円の時に「売ります」と持っていないリップルを売ります。
50円に下がったときに「買います」先に売ったリップルを購入します。
これによって一つの取引を終了したことになります。
1枚につき50円の利益を得たことになるのです。
「仕手」はこのショートでも利益を得ています。
価格が下がるときは上がるときの3倍早く下がると言われているため、暴落することが頻繁にみられるのです。
この価格を落とすタイミングが物凄く重要になってきます。
仕手がどこで価格を落とすかを考える必要があります。
2018年1月の暴落で考えて見ましょう。
上がり始めはリップルのロックアップの情報です。
価格が一気に高騰して多くの人が仮想通貨を始めるきっかけになりました。
その後も上がる情報が多く出回りました。
2018年1月暴落が始まったときは、中国、韓国で仮想通貨の取引を禁止するという情報が一気に流れました。
この情報により仮想通貨大暴落が始まりました。
一つの情報で価格が大きく変動をしていくのです。
ただ、この情報にも駆け引きがあります。
嘘の情報を流して価格を逆に動かすことがあるのです。
ここの見極めは、仕手側の心理を読む心理戦になります。
100%当てることが出来ないのが投資の楽しいところです。
仮想通貨は上がったり、下がったりがとても激しい投資商品です。
現物の取引だけでなく、FXにもチャレンジをすることをおすすめします!
世界で一番取引があるのがビットメックスになります。
大きく価格が動くときはビットメックスのオーダーブックを見ていると分かりやすいです。
上げたいときは買い注文に大きな注文が入ります。
下げたいときは売り注文に大きな注文が入ります。
これを見て判断をしてもいいと思います。
ここから登録をすると半年間手数料が10%OFFになります。
仮想通貨FXのチャート分析はGMOコインのビットレ君で行っています。
ビットフライヤーの現物の価格と同じになっており、ビットコインの価格の基準になっていると言われています。
海外取引所に抵抗があり、リップルのFXをやりたい人はGMOコインで行いましょう。
登録するだけでビットコインがもらえるキャンペーンを行っています。

仮想通貨FXについてもっと知りたい方は仮想通貨のサロンに入ることをおすすめしています。
投資でお金を稼ぐためには勉強をすることが大切です。
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価格は大きく下がらないと稼ぐことが出来ない
仮想通貨の現物で大きな利益を得るためには安い値段で購入をして高い値段で売る必要があります。
将来的に価格は上がると予想をされているため、今は仮想通貨を仕込む時期と言われています。
もちろんショートをして稼いでいるのもありますが、仮想通貨実際に使用されるようになると価格を下げることは難しくなってきます。
現在は開発段階であり、価格を動かすのが簡単なんです。
本格的に上がる前に必ず、大きな下げが来ます。
仮想通貨はもうだめだ!早く手放さないと!と思わせて価格を一気に下げるのです。
この大きな下げが来たときが最大のチャンスなのです。
仮想通貨の場合、一瞬でトレンド転換をします。
価格が一気に下がり、一気に上がっていくことがあるのです。
これが数分の間に起きます。
既に2018年1月リップルの価格が60円台に落ちた日がありました。
このときは、一瞬で価格がリバウンドして150円台まで戻りました。
実際に私はチャート見ていましたが、異常なスピードでした。
これは完全に仕掛けられたものです。
このような大きな下げからの大きな上げが必ずきます。
それは低い金額で買いたい仕手が多くいるからです。
この下がるタイミングで購入を出来るように事前に準備をしておきましょう。
大きな下げが来たときは必ず上がると思っていつでも購入できる準備をしておくと良いです。
リップルを一番安く購入できる取引所はビットバンクです。
しかし、リップルの暴騰時、暴落時は取引高が異常に増えてしまうため、システムがダウンしてしまう可能性があります。
その時のためにいくつか取引所を開設して入金をしておくことをオススメします。
ビットポイントは取引高が多くないですが、ほとんどスプレッドもなく購入することが出来ます。
暴騰、暴落時だけFXで稼ぎたいと考えている人はGMOコインも開設しておきましょう。
5倍のレバレッジ取引でリップルを購入することが出来ます。
スプレッドは高いですが、確実に上がる、下がると分かっているときはスプレッドがあっても、レバレッジを掛けたほうが遥かに儲かります。
私は、下がったタイミングでリップルにはレバレッジをかけて購入するつもりです。

リップルが指値で購入が出来ます。
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リップルの取引量が世界一になった取引所です。
リップルを購入するなら絶対に登録をしましょう。
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チャート見るのはGMOコインで行っています
最終的に価格は上がる!
これは確実と言われています。
なぜ?って思う方も多くいると思いますが、理由を聞けば納得できます。
仮想通貨FXはビットコインを証拠金して行ったり、アルトコインを証拠金として行っている取引所が多くあります。
特に海外取引所ではビットコインを証拠金としていることが多いのです。
ビットコインを証拠金としているという事は、ビットコインを常に持っていることになります。
ビットコインを法定通貨に換えないと実際には意味がないのです。
ビットコインの価格が下がっていると多くのビットコインを所持している人からすると損をしてしまいます。
損をしないためには、ビットコインの価格を上げる必要があるという事です。
では、この上がるタイミングはいつになるのか考察していきます。
これも単純です。
ビットコインを法定通貨に変換するタイミングは年末です。
理由は税金を確定させています。
税金を確定するためにほとんどの投資家たちは、法定通貨に一度戻すことになります。
2017年も年末に暴騰をしました。
2018年は2017年があまりにも暴騰をしてしまったためか警戒がかなりされており暴騰はしませんでした。
また、2018年は仮想通貨を法定通貨に換える作業を11後半に行われていたようです。
2019年は年末に仮想通貨の価格が上がっていると予想されています。
チャンスをものにしましょう。
リップルの価格が大きく変動する理由まとめ
リップルの価格が暴騰、暴落する理由について記載してきました。
この価格の変動は私達イナゴにとって資金を増やすチャンスになっています。
ただ、タイミングを分かっていないと大きな損失となってしまいます。
今回のこの記事を読んでくれている方は、チャンスを手にしているのです。
後はタイミングです。
このタイミングが分かるようになるためには、常に多くの情報に目を向けていく必要があります。
その中には多くのデマ情報があります。
しっかり情報収集をして大きな利益を得られるように努力をしてください!
ではでは