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コラム

【日本が仮想通貨大国ではなくなる】コインチェックが4通貨の取り扱い廃止

GMOコイン

どうも自由気ままにブログの更新をしています『ちゅうた』です。

日本は仮想通貨に対して柔軟な考えで、登録管理をしっかりしている。

金融庁が管理しており、購入を認めている。

『仮想通貨大国』です。

そんな話はどこへやら。日本は海外から遅れてきています。

コインチェックで取り扱いをしていた、4種類の仮想通貨が廃止することが決まりました。

この廃止は金融庁への登録をするために必要なことです。

ここがポイント!
  • 金融庁は4種類の販売を認めていない。
  • 日本で購入できる仮想通貨は限られている。

今回、コインチェックが4種類の仮想通貨の取り扱いを廃止したことはとてつもなく大きな意味があります。

日本は海外と比べて仮想通貨から遅れをとることになる。

それでは解説をしていきます。

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4通貨の取り扱い廃止

コインチェックでは、2018年5月18日にMonero、Zcash、Dash、Augarの取り扱い廃止を発表しました。

4通貨の対応

廃止日:2018年6月18日

廃止日に保有している4通貨は日本円に換金される。

売却で取得する日本円は、コインチェックアカウントの残高に反映される。

廃止の理由

コインチェックでは、仮想通貨NEMの不正送金の被害をうけました。

不正アクセスに関連して、2018年3月8日金融庁より資金決済に関する法律に基づき業務改善命令がありました。

業務改善命令により、管理体制等見直しをする必要があります。

その一環でAML(マネーロンダリング対策)として、少しでも懸念のある仮想通貨の取り扱いを適切ではないと判断した。

その結果、Monero、Zcash、Dash、Augarの取り扱いを廃止することとなった。

↑建前ですね。

本当の理由

コインチェック(マネックス)は、仮想通貨販売事業を再開するために、金融庁に登録をする必要があります。

金融庁では、マネーロンダリングの観点から、匿名通貨の取り扱いを認めていません。

金融庁へ登録をするためには、匿名通貨の取り扱いを廃止しなければなりません。

そのため、6月中に金融庁に登録を目論むコインチェック(マネックス)は4通貨の取り扱い廃止を決定した。

↑こうやって書いたらいい。

匿名性の高い通貨取り扱い廃止

匿名性の高い通貨が取り扱い廃止になる事は、NEM流出前より話題になっていました。

コインチェックが金融庁への登録申請が認められない理由として匿名性の高い通貨が挙げられています。

この点を考えるとMonero、Zcash、Dashこの3通貨に関しては、匿名性が高いことが特徴となっており犯罪に使われる可能性があると言われています。

そのため、金融庁への登録をするためには、取り扱いは難しくなります。

取り扱い廃止にしたことは妥当といえるでしょう。

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Augarの廃止理由は?

コインチェックでは、匿名性の高い通貨に加えて、「Augar」の取り扱い廃止も発表しました。

Augarは「未来」を予想して予想が当たると報酬をもらえる。外れると掛け金が没収されるといった未来予想市場を作るために開発されました。

イーサリアムのスマートコントラクトを使用しており、匿名通貨ではありません。

保険業界での利用が期待されていた仮想通貨ですが、未来予想という事でギャンブルにも使用が出来るという懸念がありました。

このギャンブルで使用が出来るという点が金融庁では認められない理由となっているようです。

これを理由として、コインチェックでは、廃止を決定しています。

仮想通貨取り扱い廃止からみる日本

今回の仮想通貨取り扱い廃止の背景として、金融庁の存在があります。

金融庁が決めることは、日本という国が決めているという事です。

日本では購入できる仮想通貨が限られています。

この理由は簡単で、「金融庁が認めていない」ということです。

日本では仮想通貨が購入できない

仮想通貨は、1400種類以上あるといわれています。

日本で購入できる仮想通貨をみていきましょう。

  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. リップル
  4. ビットコインキャッシュ
  5. ライトコイン
  6. ネム
  7. ライトコイン
  8. リスク
  9. イーサリアムクラシック
  10. モナコイン
  11. ファクトム
  12. ザフト
  13. カウンターパーティー
  14. ゼン
  15. ネクストコイン
  16. カイカコイン
  17. ペペキャシュ
  18. ビットクリスタルズ
  19. ストレージコインX
  20. コムサ
  21. フィスココイン

現在これしか取り扱いはありません。

12番目から21番目は仮想通貨取引所ザイフにて取引されているマイナー仮想通貨です。

コインチェックがMonero、Zcash、Dash、Augarの取引を中止したという事は、日本で取引が出来る仮想通貨は増えていかない可能性があります。

今回廃止となった通貨は仮想通貨の中でも人気がある通貨です。

世界的に取引を行うことが出来る仮想通貨ですら日本で購入が出来なくなったという事です。

日本の取引所で取り扱ってもらうために金融庁に申請をしている仮想通貨もあります。

ただ、数ヶ月認可されていません。

今後も金融庁が取り扱いを認めないと日本は仮想通貨市場から取り残されていくことになります。

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仮想通貨市場で遅れる日本

金融庁が仮想通貨に関して柔軟な考えを持たないことにより、日本は仮想通貨市場で遅れをとることになります。

金融庁が認めていない仮想通貨を企業が使用して、何かを作ることは難しい。

例えば、現在のユーチューブや、ツイッターを仮想通貨トロンを使用して作ろうとした場合、広告費や報酬をトロンで支払うことが出来ません。

AppStoreやGooglePlayを仮想通貨ネオを使用して作ろうとした場合もアプリの購入をネオを使用して行うことが出来ません。

仮想通貨は現在の世界を変えることが出来る技術です。

日本は、この技術を表面上では認めているように見えますが、全く認めていないという事です。

他国では既に研究、開発が始まっています。

日本はチャンスが手の届くところにあったのに掴むことが出来なかったということです。

日本の政府では、今後急速に仮想通貨を認めるという判断を下すことはないでしょう。

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日本は仮想通貨大国ではなくなる!まとめ

今回コインチェックが4種類の仮想通貨を取り扱い廃止にしたことは、本当に大きな意味がありますね。

日本がMonero、Zcash、Dash、Augarの取り扱いは認めないと言ったことと同じです。

この4種類の仮想通貨に期待されていることは日本では、現実になることはない!

破壊力がありすぎるパンチです。

コインチェックの匿名通貨には、注目をしていました。

金融庁の登録時に匿名通貨を取り扱い続けることが出来れば、仮想通貨の未来は明るいと思っていました。

しかし、大方の予想通り取り扱い廃止。

今回の金融庁の決断により、日本で仮想通貨の未来に闇が見えるような気がします。

日本で仮想通貨の取引を行う最大のリスクは金融庁かもしれませんね。

情報をいち早くチェックできるしましょう。

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